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「刑事・鳴沢了」ドラマ感想 エンディングが変!

   ↑  2010/06/03 (木)  カテゴリー: ドラマ感想


土曜プレミアム「刑事・鳴沢了 ~東京テロ、史上最悪の24時間~」
矢田亜希子の復帰作だとかでインタビュー企画やったり、CMバンバン流してたのでテレ朝の自信作なのか?!と期待して見てみた「刑事・鳴沢了」


・・・近年まれに見る駄作だった。ガッカリです。



(以下ネタバレ)
爆弾が爆発したのに坂口憲二がほぼ無傷なのは「キウィのおかげ」ということでむりやり納得するとしても、タイムリミットが残り30秒に迫った爆弾を処理する方法が、手に持った状態で一般市民の間を駆け抜ける、ってのはちょっと・・・。

たまたま人が少なかったおかげで映画館の外に出られ、たまたま目の前にあったゴミ箱に投げ入れて難を逃れたんだけど、出入り口がごった返してたら全員巻き添えでOUTですよ!!


犯人を追うときも、一般市民の車を止めて乗ってた人を引き摺り下ろして道路に投げ捨てるとか・・・やることが雑!!

ラストシーンも唐突にぶっつりと終わったんですよね。
犯人を逮捕、してないんですよ。



鳴沢、犯人を撃つ。
犯人「なぜ心臓を撃たなかった?!」

 - 完 -




えっ、何これ?!これで終わり?!(驚愕!)


パトカーが二人を取り囲み、手錠をかけるシーンを俯瞰気味に映しながら場面転換。犯人の言い訳、それでも犯罪は犯罪なんですッ、(主人公の説教タイム)そして次回(←シリーズ物にしたがってるとみた!)に期待を持たせるようなエピローグを差し挟みつつエンディング。

みたいな、感じにしないんですか?!
犯人の仲間のヤクザが鳴沢に銃口を向けていたはずなんだけど、その人がその後どうなったのかもわからないし・・・。


早送ったら次の番組に行ってしまったので諦めたけど、(録画して見てた。)DVDを切ってからも続きが始まってくれることを期待して、ずっとTV画面を見つめ続けていたよ。



他にも不満なところはあって、犯人は直属の上司石井(遠藤憲一)で、「尊敬していた先輩がまさか犯人?!」というお約束な展開だったんけど、尊敬してる、信頼しあってる、という人間関係がドラマ中で描けていない。

そうなんだ、とわかったのは、ゴリ(役名がわからない!)が「大好きな石井先輩」だとか「ホモなんじゃねーの?」とか一生懸命説明してくれてたからであって、セリフで関係を説明しちゃうのは野暮だし、ホモとか言うんならちゃんとホモらしいシーンを描いて欲しかったよ!!!(←鼻息荒く。)


そのゴリ(ガレッジセール)も立ち位置が謎だったんですよね。
演技が微妙でもお笑い要因なら構わないんだけど、怒ってばっかりだし、この間の「逃走中」でも悪口書いたけど、この人、演出過剰で浮いてるんですよ。

と母に言ったら、母もそう感じていたらしく小声で「ウン・・・。」と言ってくれたんだけど、(母はあんまり芸能人の悪口を言わない人格者だ。)


「でもお母さんだって我慢してるんだから!」とたしなめられました。


やっぱり我慢してるんじゃんか!と思ったら何か笑えた。



原作は堂場瞬一の「讐雨」で、ファンの間ではもっとけちょんけちょんにけなされてるんじゃないかとググってみたんだけど、意外と見つからず残念です。もっとミスキャストだとか、脚本家誰よ?!とか何なのあの結末!とか怒号に渦巻いてるかと思ったのに。分かち合いたかった。


4課の竹中直人とか、法務省に交渉に行く寺島進とか、面白くなりそうだったのにとんだ肩透かしだったな。
あ、キ○ガイ連続殺人犯の鈴木一真はよかったです。この人がフツウの人の役をやってるのって見たことないけど・・・。




石井(遠藤憲一)はキ印犯人に恋人を殺された過去があり、今回の殺人犯に復讐したがっていたヤクザに感情移入して手を貸したんだけど、別に直接手を下す必要はなかったと思う。

たった一度の制裁のために、(被害者家族のために貢献できる数少ない仕事である)刑事の職を失うなんて割に合わない。

罪を憎んで刑事の仕事にまい進するか、ダークサイドに落ちるにしても犯人を殺したいと願っている被害者家族に影で次々手を貸し続ける闇のボス、みたいな役だったら良かったのにな。(それだとキ印犯人が次々と娑婆に放出されてなきゃならないことになるけど・・・。)





讐雨―刑事・鳴沢了 (中公文庫)
讐雨―刑事・鳴沢了 (中公文庫)

I Might Be Wrong: Live Recordings
エンディング曲I Might Be Wrong: Live Recordings

土曜プレミアム「刑事・鳴沢了 ~東京テロ、史上最悪の24時間~」あらすじ
 世間を騒がせた連続女性殺人鬼を逮捕。しかし起訴直前に捜査本部にかかってきた一本の爆破テロ予告-。これが全ての悪夢の始まりだった。要求は逮捕したシリアルキラーの釈放。人質は東京都民1300万人。警察の威信をかけた捜査をあざ笑うかのように繰り返される第二、第三の爆破事件。極秘捜査にも関わらず、爆弾テロ予告の情報が漏れて都民がパニックに! 犯人の真の目的は? 連続殺人鬼と爆弾魔の関係は?

 親子三代警察官という警察一家に育ち、型破りなまでにストイックな刑事魂を持つ主人公の鳴沢了。その鳴沢と共に捜査に当たる敏腕の若手女性刑事。殺人への激しい憎悪をむき出しにする独断専行型のベテラン刑事。捜査周辺で暗躍する謎の男の影…。事件に関わるものたちの様々な想いが渦巻く中、隠されていた悲しい真実が明らかになっていく。そして、警察に突きつけられるタイムリミット! 善良な都民の安全か、殺人鬼の釈放か? 物語は一気にクライマックスへと加速し、鳴沢は、犯人の真の目的と事件の恐るべき真相の目撃者となる。

 『隠蔽捜査』シリーズで知られる今野敏、直木賞受賞作家で『警官の血』などで知られる佐々木譲とともに、警察小説の新たな担い手として注目されている堂場瞬一。フジテレビでは、その代表作であり、累計154万部の人気を誇る「刑事・鳴沢了」シリーズのなかでも最高傑作といわれる『讐雨 刑事・鳴沢了』(中公文庫刊 累計13万部)を、ノンストップアクションサスペンスとしてドラマ化する。


キャスト
坂口憲二
矢田亜希子
ゴリ(ガレッジセール)
YOU
長谷川初範
福田転球
寺島 進
遠藤憲一
竹中直人
ほか

主題歌(エンディング曲)
Radiohead(レディオヘッド) 「I Might Be Wrong」

制作
フジテレビ
ドリマックス・テレビジョン
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2010/06/03 | Comment (4) | Trackback (0) | Edit | HOME |

Comment


はじめまして
わたしも結末を見てあんぐりでしたよ
矢田あきこさんの出演で煽ってた割りに
あまり活躍してなかったし

ひどい出来でしたね
それからこのドラマはテレ朝じゃないですよ~
フジテレビです

茶々 |  2010/06/06 (日) 00:27 [ 編集 ] No.3


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 |  2011/05/27 (金) 17:34 No.15


>茶々さん
はじめまして!!
本当ですよね!矢田さん久々のドラマ出演!で煽るんだったら
もう少し活躍させてあげて欲しかったです。
何のために出てきたのかわからないし。
あ、視聴率稼ぎ?!

局はフジでしたか!
刑事ドラマなので勝手にテレ朝かと思ってました。どうりでクオリティ低いと思ったら!

美晴 |  2011/08/30 (火) 01:18 [ 編集 ] No.17



山本太郎さん男前ですよね。
顔だけじゃなくて本人のキャラも一本筋を通していて刑事役にはハマると思います!!

美晴 |  2011/08/30 (火) 01:20 [ 編集 ] No.18

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